「吹奏楽部」の夢―10年前、僕は中川夏紀さんと会っていた(はず)。

ご多聞に漏れず『響け!ユーフォニアム』をとても楽しんています。 いろいろ言いたいことはあるのですが、どれも言語化の過程でただの絶叫にしか成り得ず、この作品の感想を公衆の場での伝達を前提にした表現ができそうもありません。 というか主人公の名前が親の名前と一緒なので「久美子と塚本早くどうにかなっちまえよ…