1k≒innocence

散文だったり、アニメ分析だったり。日常が切り取られていく姿は夏のよう。

思い出

「吹奏楽部」の夢―10年前、僕は中川夏紀さんと会っていた(はず)。

ご多聞に漏れず『響け!ユーフォニアム』をとても楽しんています。 いろいろ言いたいことはあるのですが、どれも言語化の過程でただの絶叫にしか成り得ず、この作品の感想を公衆の場での伝達を前提にした表現ができそうもありません。 というか主人公の名前…