【おしらせ】文フリ頒布の合同誌『感傷マゾ vol.03』に参加しています
【告知】11/24(日)に開催する第二十九回文学フリマ東京で、「架空のノスタルジー」をテーマにした『感傷マゾvol.03』を頒布します。場所は、ネ-34です。 pic.twitter.com/pwt1250ft5
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン@文フリ東京ネ-34 (@wak) November 10, 2019
ご無沙汰しております。
この三ヶ月の間に離島行ったり山奥行ったり台風で避難したり空の青さを知ったり労働が爆発したりするなどしていました(近況終わり)
そんな中前回の記事でも登場したわく@wakさん主宰の合同誌「感傷マゾ」シリーズの三冊目、架空のノスタルジー特集に参加するべく小石を積むようなペースで原稿を書き、なんとか上梓にこぎつけました。
詳細については冒頭のわくさんのツイートを参照ください。ツリーで有用なことがたくさん書かれています。
また今回の表紙はDカップ女子大生漫画家ミュージシャン(属性が多い)として有名なノッツ@knotscreamさんにお願いできました。氏とは10年来のインターネットを通じた間柄ですが、こうした形でご助力願う日が来るとは露にも思いませんでした。
以下がその表紙になります。最高ですね。
氏のホームページがこちらです。ゼロ年代前半の趣を残す温かいインターネットです。
わくさんに「ねえ、次の表紙はノッツさんがいいですよ、ねえ、ほら…」と以下のリンクを見せながらプレゼンしたところわくさんから「ああ、いい…」というお気持ちをいただきましたので今回の運びとなりました。
「感傷マゾってなんぞや」という方もまだたくさんおられると思いますが、本誌を読んだり本誌参加者をフォローしたり、参加者たちがボソボソ壁打ちのように「いい…いい…」とつぶやきまくっているさまざまなコンテンツにふれることでその一端を知ることができるでしょう。
表紙の話しかしていませんが、僕は東京に疲れたアラサーOLがVRにふりまわされる話を書きました。紹介終わり。本当は初めての一次創作の上に1万字くらい書いたから読んでほしい…という我欲にまみれています。
文フリは11/24日曜日、スペース ネ-34でゲットだ!
今日はこの曲でお別れです。作詞作曲編曲演奏歌イラスト動画編集全部ひとりって何?